月別アーカイブ: 2013年2月

大衆心理

昨年の11月中旬以降より円安が止まりません。
アベノミクスで円安に振れているだけでは無いような気がしていますが、
ドル円はついに93円台を示唆し始めました。

以前気になっていたのが戦後最安値更新の75円台でした。
それからするとドル円は17円ほど値を上げているという状況です。
FXではレバレッジを賭けて投資ができるので、
75円台時代にしこたまドルを買い込んだ人は今美味しい思いをしているのでしょうね。

私の投資仲間で話し合っているのが、新聞やニュースで戦後最安値!
という見出しが出たときが買い頃だという話をしたことがあります。

根拠がまったく無い話でもなくて、ユーロ円にしても95円台を割ったあたりで、
ユーロ円が史上最安値水準とニュースに出ていたのが記憶に新しいですが、
その頃の水準から見ると現在では125円台まで回復しているので
30円も上昇していることになります。

マスコミが騒ぎ始めた頃というのは、すでに投資家の売り仕掛けが終わっている頃で、
ここで下手にまだ売りだろうからと、売りで手を出すとひどい目に合っていますね。

この頃の投資家だけでなく、一般市民の心理状態
としてはまだまだ下がるだろう!

という気持ちが多いのだと思いますが、そういうところをヘッジファンドは
狙って仕掛けてきているのかもしれませんね。

この理論からすると史上最高値と出たときには、
売りで仕掛ければかなりの利益が取れそうですね。

現在では100円台を復活すると噂されているドル円ですが、
そこまで伸びる余地があるのかなと疑問に思いながらも売る瞬間も無いので、
今は買いで仕掛けていこうと思っています。

新聞やニュースで史上最高値や史上最安値と出ることがあれば
逆方向の取り引きをガンガン仕掛けていこうと思います!